外来担当医表
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循環器内科について
年間約600~700例の心臓カテーテル検査を行い、そのうち急性心筋梗塞、不安定狭心症などは年間90~100例の緊急心臓カテーテル検査を行っています。
いわゆる風船治療(血管形成術:PTCA、ステント植え込み術)は年間110~140例、ペースメーカー植え込み術は年間30~40例末梢血管狭窄(透析シャント血管を含む)に対しても血管拡張術を行っており適応に応じて僧帽弁狭窄症に対しバルーンによる拡張術も行っています。
また平成14年12月より不整脈に対しての電気生理検査やカテーテルアブレーションを年間20-30例行っており 成功率96%、再発率3%の成績をあげております。